熊野市の特産である新姫と新姫&ハバネロを使用した2種類の七味を作りました。食材はすべて国産にこだわり辛いだけではなく山椒と新姫の香りが広がる風味豊かな七味です。
缶入りと封筒タイプでご用意いたしました。
熊野市の特産、新姫(にいひめ)の果皮粉末を使用したハーブティーです。中はティーバッグが12個入っており、ホットでもアイスでもお手軽にハーブティーが楽しめます。
赤いパッケージは朝の目覚めをすっきり爽やかにしてくれるブレンドです。ルイボスティーをベースにしているのでハーブティーに馴染みのない方でも飲みやすい飲み口です。
緑のパッケージはごくごく飲めるいつものお茶をベースに、身体の内側からキレイを引き出すごぼう茶やプーアル茶をブレンドしました。
青のパッケージは夜寝る前にオススメ。気持ちや身体を落ち着かせるカモミールやローズレッドを配合、心が安らぐブレンドに仕上げました。
熊野市の特産である新姫を手軽にお楽しみいただけるようにお出汁にしました。新姫ならではのさわやかな風味とぽかぽか温まるホッとする時間をお楽しみください。出汁のみで美味しく味わえるようにブレンドしてあります。
熊野古道で有名な紀伊半島で収穫できる2種類の柑橘である新姫とじゃばらを手軽にお楽しみいただけるようにポーションタイプの出汁つゆにしました。一人用になっているので手軽に食べ比べをお楽しみいただけます。
世界遺産の熊野古道で有名な三重県熊野市ではここでしか栽培されていない柑橘があります。新姫(にいひめ)はタチバナと温州ミカンの自然交配してできた品種です。生産量も限られており地元以外にほとんど出回ることのない希少な柑橘です。スダチのような爽やかな香りが特徴です。
和歌山県北山村に1本だけ自生していた自然雑種の柑橘類です。ユズよりも果汁が豊富で、糖度と酸味のバランスの取れたまろやかな風味がします。近年ではアレルギーに効果があることが知られており、花粉症などの軽減につながるといわれています。
砂糖を全く使わない新しいヘルシーなジャムです。世界遺産熊野古道周辺の作物を使用して作ったご当地ジャムです。是非ご賞味ください。
北山村産のじゃばらを使用したマーマレードは酸味とほろ苦さが特徴です。
紀州のブランド梅の南高梅は黄梅だけを厳選して使用し桃のような香りと爽やかな酸味と甘みが特徴です。
熊野薬草園の冬限定の大人気トマトをトマトジュースにしました。このトマトジュースは毎年味が変わります。その理由が、完熟でしか収穫しないこだわりを貫くために選別されてしまったその年に収穫されるトマトをミックスしてジュースにするからです。そんなトマト2.5㎏分を1本にギュッと詰めこみました。味は、濃厚に絞られつつもフレッシュに後味がすっきりとするような美味しさです。
三重県熊野市は全国で熊野市でしか栽培されていない希少な柑橘「新姫(にいひめ)」や100年ぶりに発見された「熊野桜」など名所・名物が沢山あります。そんな熊野市をはじめとして、熊野古道を歩くようなイメージを持つように南高梅、熊野灘、新姫、熊野桜の味を色とりどりなゼリーで表現しました。熊野六花の名の通り、雪の結晶のように冷やしても凍らせても美味しく味わっていただける商品としました。
ポーランドは世界有数のカシスの産地です。秋には収穫祭が開催され、色とりどりの民族衣装を着てダンスや音楽を楽しみます。そのポーランド産のカシスをゴロゴロと使用し、シナモンとクローブを入れて香りを楽しめるように丁寧に作ったジャムです。
商品のパッケージデザインはウクライナ出身のデザイナーにお願いしました。移り行く世の中の中で、小さな贈り物をしてみませんか。
砂糖を全く使わない新しいヘルシーな梅酒。世界遺産熊野古道の三重県熊野市で育った南高梅使用の梅酒です。是非ご賞味ください。
熊野でとれたての南高梅を1個1個ていねいに選果し、きれいに洗った後、へたを取ってタンクへ。その後、梅のエキスが全体に広がるよう、定期的に優しくかくはんしながらじっくり熟成させました。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
当店は未成年者への酒類の販売は致しません。
コンブチャとは日本の昆布茶と間違われがちですが、全くの別物です。コンブチャとはスコビーと呼ばれる菌を紅茶と砂糖を煮だしたものに加えて発酵させた飲み物です。砂糖は菌の発酵の為に使われるので甘い飲み物ではなく、発酵によって酸味のある飲み物になります。コンブチャは腸活やデトックスにも注目のある飲料です。
サラヤのコンブチャはそのままでも飲みやすいように炭酸を加えてあります。ビネガードリンクのようにジュースやミルクなどお好みのドリンクで割っても美味しくお召し上がりいただけます。フルーティーは軽やかな酸味とワインのような余韻が特徴で、ジンジャーは酸味と刺激的な生姜の風味を感じられます。
熊野薬草園の自社農園で採れたにんにくを、水を加えずじっくりと熟成させた黒にんにくです。じっくりと熟成させることで大変柔らかく、コク深いフルーティーな味わいの仕上がりになっており、滑らかな食感が特徴です。最近はバラの黒ニンニクが多くなってきていますが、熊野薬草園の黒にんにくはあえてホールのまま加工しています。その理由は、熟成させる段階で加水させずに滑らかな食感を出すためと、お客様の手に届いてからも乾燥しずらく、よりおいしいままでお召し上がりいただく為です。また、ホールのままにするには1欠片の傷みもないにんにくを使用しないとなりませんが、熊野薬草園のにんにくは1つずつ手作業で収穫・加工・選別することでホール状態の黒にんにくの製品化に努めています。
三重県のブリュワリーラボ芭蕉庵のオリジナルTシャツをリリースしました。
全部で5デザイン。
熊野薬草園ではビールの原料であるホップの試験栽培に取り組むなどつながりの深いブリュワリーラボ芭蕉庵。Tシャツは三重県の有名な特産品や名所等を入れ込んで作りました。
伊勢神宮や真珠、菖蒲、忍者等。このTシャツを着てブリュワリーラボ芭蕉庵を応援しよう!
熊野薬草園ではその他の作物として、ニンニク(品種名:上海早生)やパプリカ、熊野市特産の柑橘である新姫など時期に合わせた農作物を育てています。